川崎重工業
社会課題を解決する総合ロボットメーカーへ



製品・サービス
川崎重工は1969年に我が国初の産業用ロボットを開発して以来、 半世紀もの長きに
わたり、 工場内で生産性を追求するロボットから、 時代のニーズに合ったロボット
ソリューションを提案してきました。
今回、 工程間搬送の自動化を実現する自走式ロボット 【TRanbo-7】 (写真左中) と
人共存型双腕スカラロボット 【duAro】 (写真左下) をご紹介いたします。
人の夢を叶え、 社会の課題を解決するロボットをつくりたい。
私たちは、 人と社会が求めることを実現するロボットづくりに挑戦し続けています。